石心に時々お越しいただける吉村さんが施設長を務められている「金沢市埋蔵文化財収蔵庫」を訪ねてきました。縄文時代の石器や、柱のはるか昔の現物を拝見し、タイムスリップ。細かく吉村さんが解説して下さいました。前回の石心の囲碁大会で優勝されました!
(写真)発掘された柱(レプリカ)の跡に、栗の木がこの様に建っていたらしく、入口は白山の方向を指しているため、祭祀または信仰と何か関係があるのでは・・という想像らしいです。詳しくはお客様の木村光雄さまが、木村経営ブレーンホームページのブログ「遊魚動緑」でご覧いただけます。
歴史の勉強は私の一番苦手分野、囲碁の歴史を書かなければならない仕事があるので、もう少し頑張ります。