級認定囲碁大会 

家族旅行などで参加者は9名のみでしたが

4回戦を大切に打つ、負けても勝っても

勉強するという気持ちで打つ大会にしました。村上彩人母も25級で初参戦!3勝1敗

で見事第3位。準優勝は北井健心君、優勝は大門優太君で3級免状をゲットしました。来年のみんなの成長が楽しみです。

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コメント: 4
  • #1

    ゆうパパ (日曜日, 20 12月 2015 22:13)

    来年は、私も参加したいと思います!
    負けないよう鍛え直しです!
    今日は、記念日になりました。
    親としては嬉しいことですが、まだ抜かれるわけにはいかないですね!

  • #2

    石心 (月曜日, 21 12月 2015 01:17)

    親子で競える趣味を持っておられることは、最高ですね。
    よくうかがう失敗談に「自分の子供に囲碁を厳しく教え過ぎて、やめられてしまいましたあ」が、よくあるのですから。 ゆうパパさんが羨ましい方が多いのでは?と思います。

  • #3

    ゆうパパ (火曜日, 22 12月 2015 02:32)

    ここまで上ってくるとは私も思っていませんでした。
    私も厳しいほうなので、よく大石殺して泣かせてました。
    (泣かせた後も最後まで打たせて「整地が汚い!」と言ったりも・・)
    ここまで成長できたのは、先生のご指導と教室の雰囲気の良さがあったからと思います。
    息子との約束(追いつくまで囲碁の勉強しない)も守りましたし、来年からは私も気合い入れていきます!

  • #4

    石心 (火曜日, 22 12月 2015 11:10)

    石心子供囲碁教室では、県の囲碁大会以外は大人の方と対局しません。と、申しますか、
    させておりません。基本が定着しないと、悪い筋で石を取られたり負けたりしますと、子供たちはすぐにその筋も取り入れてしまうからなのです。対局経験は必要ですが、段位になってから急に対局数を増やします。
    よって、プロ棋士が来られた時には毎回指導碁をされたほうが、実は一番の近道です。25級の時の指導方法と、5級の時と1級の時、有段の時、それぞれ教え方が異なるため、子供囲碁教育は本当に難しいです。私も常に勉強で永遠のテーマです。