
「お久しぶりです」と来てくれたのは年長から大学4年まで通ってくれた卒業生。東京での大学院生活を満喫し、「就職先が決まりました」と報告があり、立派に頼もしくなった姿に感動です。
彼は、昨年まで子供普及事業も手伝ってくれており、指導も年々上手になっていました。
オランダとフランスからのお客様にも指導碁をしてくれました。石心イベントの貴重なブレーンでしたので、東京行きが決まった時は少し残念でしたが、しかし、将来の活躍を願って素晴らしい選択でした。
そして、こうやって会いにきてくれる。現在の生徒さん、20年後このようなお兄さんになってくれていること、楽しみにしていますね。
この2日前にも「ご無沙汰しています」と。あれっ、もう一人見かけたことのない女性も一緒です。もしや!?「僕の妻です」。これもまたうれしいお知らせに来てくれたではありませんか。
次はどんな感動が待っていることやら…